荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
17:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) 今、議員がおっしゃったとおり、樹園地でやむを得ず焼却等をやる場合には、火災が発生するおそれがありますので、事前に消防署等に届出をする必要がございます。ですので、野焼きを行う場合には、その届出と、周囲に対する迷惑がかからないようにということで、この辺は十分周知をしていきたいというふうに思っております。
17:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) 今、議員がおっしゃったとおり、樹園地でやむを得ず焼却等をやる場合には、火災が発生するおそれがありますので、事前に消防署等に届出をする必要がございます。ですので、野焼きを行う場合には、その届出と、周囲に対する迷惑がかからないようにということで、この辺は十分周知をしていきたいというふうに思っております。
愛情ねっと等では、潮湯の臨時休館等の生活上必要な情報はもとより、火災や災害、防災に関するタイムリーな情報、また、新型コロナウイルスに係る様々な情報等、重要な情報を発信しております。そのことからも、愛情ねっと等の登録を推進し、臨時的な休館などの情報についても、お手元の携帯電話、スマートフォンで受け取ることを検討していただきたいと思っているところでございます。
ここ3年程の間に町なかで2件の家屋火災が発生しています。幸いにして、延焼することもなく、消防署及び消防団の活躍で鎮火ができております。消防署員及び消防団の皆様の活動には大変感謝をしています。 そのような中、今般、水俣市消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例において、団員の定数を削減改正されました。
既に、世界各地で異常な豪雨、台風、猛暑、豪雪、森林火災、干ばつ、海面上昇など大きな問題となり、また、エボラ出血熱、エイズ、新型コロナウイルスなど新しい感染症が次から次へと出現し、人類社会の大きな脅威になっています。 日本でも、気候危機の深刻な影響が現れています。経験したことのない豪雨や暴風、猛暑など極めて深刻です。
やはり当然都市部というか、少し中心部に近いところの空き家を略式代執行という形ですけれども、私、鳥獣対策等も行っている中で、空き家の中にそういったすみかを作るであったりとか、例えば失火による火災であったりとか、そういった不安はすごくあると思います。倒壊であったりとか、あとは子供たちが侵入をしていくと。
また、火災のみならず、大規模化する災害等に対応していく団員の活動を考慮し、報酬について、階級に応じた大幅な引き上げを行い、処遇改善を図ることで、団員の士気向上や団員数の確保に繋げてまいります。 次に交通基盤の整備について申し上げます。
消防団は、自らの地域は自らで守るという精神に基づき、普段はそれぞれにほかの職業を持つ地域住民を中心とした地域密着性、要員動員力及び即時対応力を生かして、火災の初期消火や、災害時には避難誘導のほか、地域の河川の土のう積み、それに捜索活動などの災害対応はもとより、地域コミュニティの維持及び振興にも大きな役割を果たしてきました。
また、職員が勤務中に火災出動などの消防団活動を行いやすくなるよう、出動時の手続を不要としました。こういった面からの応援のほか、自治会の役員をしている職員や消防団に加入する職員に対しては、折に触れ、私から激励を行っております。 ○議長(牧下恭之君) 岩阪雅文議員。 ○(岩阪雅文君) 今、答弁いただきました。
出動手当の額については、消防団員が、火災・訓練等の職務に従事した場合において、費用弁償を支給しており、火災・風水害等の場合は、1回の出動につき1,500円、訓練や広報活動等においては、1回の出動につき1,000円を支給しております。これらの支給額については、物価や給与の水準を踏まえつつ、他自治体との均衡も考慮して設定しております。
本市におきましては、平成30年度に方面隊ごとの実情を踏まえ、現在の定数である4,800人に見直し、火災をはじめ各種災害に対応しているところでございます。 議員御指摘のとおり、共済基金の掛金につきましては、条例定数で積算するということになっております。したがいまして、実数で積算した場合より多い金額となっており、そのことは事実でございます。
これらは、風水害体験シミュレーターの導入や防災知識の啓発活動、住宅用火災警報器の設置促進を行ったものでございます。 次に、220ページをお願いいたします。 消防機能の充実でございまして、決算額は9億8,044万4,000円でございます。これは消防局及び西消防署の耐震改修工事や救急車等の更新に係る経費でございます。 次に、221ページをお願いいたします。
猛暑で大変厳しかったこの夏、全世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の拡大や全世界に広がる異常気象で大水害、大森林火災など未曾有の災害が続出しました。また、世界的に限度を超えた貧困と格差は想像を絶する広がりを見せていると言われており、我が国も例外ではないと考えています。 貧困層を中心に深刻な事態にさらされる国民の命を守る抜本的対処が、今、政府や自治体に求められています。
火災時に電源が停止した場合において、屋内消火栓やスプリンクラー等の消防用設備が正常に稼働するよう、非常電源を附置することが消防法施行令に示されております。そして、消防法第17条の3の3には、防火対象物の関係者は、消防用設備または特殊消防用設備について、定期に点検し、その結果を消防長または消防署長に報告しなければいけないとされております。 まず、その点検は、大きく2つに分けられます。
予防部は予防課、指導課の2課体制で火災予防に関する事務のほか、火災原因調査に関する事務、建築物の立入検査や消防用施設等に関する事務、危険物及び火薬類の規制に関する事務などを行っております。 続きまして、警防部でございます。
まず、1番の西区施設整備経費2,579万8,000円は、河内まちづくりセンター3階トイレを洋式化するための改修工事や、河内及び花園まちづくりセンターに係る経年劣化に伴う泡消火設備及び自動火災報知設備の改修工事などに係る経費でございます。そのほか西区管理経費及び河内町住民広場関係経費を計上いたしております。
まず、1番の西区施設整備経費2,579万8,000円は、河内まちづくりセンター3階トイレを洋式化するための改修工事や、河内及び花園まちづくりセンターに係る経年劣化に伴う泡消火設備及び自動火災報知設備の改修工事などに係る経費でございます。そのほか西区管理経費及び河内町住民広場関係経費を計上いたしております。
熊本市広域防災センターにつきましては、様々な災害の知識や情報を発信しており、熊本地震の記憶を風化させないとの考えから、令和元年度にVR機材、バーチャルリアリティーの機材を導入いたしまして、現在、地震、水害、火災の疑似体験ができるようにしております。このVR機材は、防災センターでの子供たちの社会科見学のほか、消防職員が各小学校に出向き、体験型の防災学習をする際にも活用しております。
熊本市広域防災センターにつきましては、様々な災害の知識や情報を発信しており、熊本地震の記憶を風化させないとの考えから、令和元年度にVR機材、バーチャルリアリティーの機材を導入いたしまして、現在、地震、水害、火災の疑似体験ができるようにしております。このVR機材は、防災センターでの子供たちの社会科見学のほか、消防職員が各小学校に出向き、体験型の防災学習をする際にも活用しております。
内容は、令和2年11月8日午前11時頃、荒尾市荒尾4186番地23に所在しますガソリンスタンドにおいて、市消防団員の運転する市所有の小型動力ポンプ積載車が、秋期火災予防運動に伴う防火パレードに参加した後、給油をするために店内に進入したところ、給油中の車両の進路を妨げたため、後方に移動した際、駐車中の普通車両に接触し、右前部ドア部分と前方下部のバンパーを損傷させたものでございます。
病院事業会計補正予算 │ │ 第 6 議第252号 同 水道事業会計補正予算 │ │ 第 7 議第253号 同 下水道事業会計補正予算 │ │ 第 8 議第254号 同 交通事業会計補正予算 │ │ 第 9 議第255号 熊本市公文書管理条例の制定について │ │ 第 10 議第261号 熊本市火災予防条例